ドンキホーテドフラミンゴ 能力分析! [ドンキホーテ・ドフラミンゴ]

さぁさぁ、ドン・キホーテ・ドフラミンゴの能力について、
ネットユーザーが各所で賑わってますね♪

何せドンキホーテ・ドフラミンゴは前回空を飛んでしまいましたからね・・・。

前回までは皆が疑う事無く
『イトイト』の実の糸人間の線が強かったですもんね~。
しかし、ここで意外にも能力によって出来ることは確実に増えました。

『切る、操る、飛ぶ』ですからね。
この観点で考えると・・・・・本当に難しい。。

でも悔しいので、私なりにドンキホーテ・ドフラミンゴの能力を考えてみました。

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私は最初、ドフラミンゴが本当に『イトイト』の実の能力者だとすると、
ドフラミンゴと言う名前もそうですが、どうしても見た目とイメージに
違和感を感じましたので、種類は解らないですが、
何か派手なカラーの【鳥】の種類の能力なのでは無いかと思ってました。

でも、その後のドフラミンゴの登場したシーンで、
いつの間にか皆が思う『イトイト』の予想に自分も促されるようになり、
それを疑うことを忘れていました。

しかし、前回の『飛ぶドフラミンゴ』を見て、
もしかすると全く違う能力者なのかも??と思い、
一度頭の中を綺麗にリセットして、再度一から考える事にしました。

そして当初感じた直感を頼りに、予想を『鳥』の線に戻します。

実は、ドフラミンゴが鳥の能力者なのではないかという事を感じさせたのは、
名前や見た目だけではないんです。

それは主人公の『ルフィ』の発言。

白ひげとの戦争の時に一度しか会ったことがないドフラミンゴの事を、
要所要所でたまに確信をつく『ルフィ』が、ドンキホーテ・ドフラミンゴの事を
『トリ男』と言っているんですよね。

皆さんも知るように、ルフィの直感による発言は、
このワンピースの物語において、見逃せないキーポイントに
なっているのは確かです。
作者の伏線を考えるなら、私はルフィが直感で感じたように、
ドンキホーテ・ドフラミンゴは『鳥』と見るべきなのかなと思います。

でも。見えない糸のようなものを扱える鳥・・・・。
とても身の回りにいるような鳥では考えられません。

珍しい鳥の習性や特性を調べるのはかなり大変な作業になるので、
今回は、【糸を操れる鳥】を焦点に、色々調べてみました。


で、・・・・・発見したのが【裁縫鳥(サイホウチョウ)】と言われる鳥です。


裁縫鳥とは、インド・フィリピン・ボルネオにかけて生息している
スズメ目ウグイス科サイホウチョウ属の鳥の総称の事なんですが、
約10種ほどいるその鳥の一部の種が、糸を巧みに操るんです。

名前の由来はそのまんま。

木の葉をクモの糸、植物繊維などで縫い合わせて(裁縫して)
巣を作る習性があり、その名がついた。

なのでドンキホーテ・ドフラミンゴは『トリトリ』の実、
モデル:裁縫鳥(サイホウチョウ)・・・っていうのはどうでしょう??


・・・・・・・・・・・・・、

・・・・・正直・・・・・何かスズメ目ウグイス科って・・・・・

・・・・・・・・という感じですが。^^


でも個人的には、この裁縫鳥はさておき、
ドンキホーテ・ドフラミンゴは『鳥』の能力者という予想の線は
捨てきれないと思います。

もしかするとドレークやマルコみたいに、
古代種や幻獣種なのかもなぁ・・・・。

誰かその辺の動物に詳しい人がいればコメント下さい♪^^


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