SAD製造室＝悪魔の実製造実験室！？

SAD製造室は本当に悪魔の実を製造実験する施設なのか？？
私の予想では今のところこれが一番有力でしょう。

悪魔の実の能力の伝達条件を知っているDr.ベガパンク。
きっとDr.ベガパンクは悪魔の実については、
かなり研究しているでしょうし、伝達条件を解明する位ですから、
きっと悪魔の実そのものを作ろうとした筈。

M・シーザー・クラウンの秘密の部屋が元ベガパンクの
実験施設だと言う事が解った今、SAD製造室とは、
やはり悪魔の実の製造実験室のような気がします。

仮にSAD製造室が悪魔の実関連以外の施設なら、
シノクニにのまれる直前の、リンゴが悪魔の実に変化した経緯が
どうしても不自然過ぎます。

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ドンキホーテ・ドフラミンゴは、闇のブローカー。
ドフラミンゴはきっと、SAD＝人工的な悪魔の実を
世界中のブローカーに売るビジネスを展開しているんじゃないでしょうか？？

だからビジネスの要になっている製造室と、唯一SADを作り出せる
シーザーを捕らえられると困るんじゃないでしょうか？
悪用すると新世界はめちゃくちゃになりますしね。

私の予想では、あのシノクニの殺人ガス。
あれはただのガスでは無いと思ってます。
必ず何かしらの悪魔の実の効果と関連性を持っているガスなんだと思います。

最近思ったんですが、あのガスは『悪魔の実』そのものを
作ってしまったり、既に有る悪魔の実の能力を無くしてしまうような
効力のあるガスなんじゃないでしょうか？？

仮説を立てます。

１．人口的に悪魔の実を作る為の材料は、特殊なエネルギーを持っている、
　　あらゆる人（心臓）や物（果実など）。

２.その悪魔の実の効力を宿せる材料となる、あらゆる人や物は、
　　一定の確率でしか存在しない。選ばれた果実や選ばれた人。

３.シーザークラウンが実験体として麦わらの一味を選んだのは、
　既に能力を宿せるエネルギー体と言う事が解っていたから。
　（既に数名は能力者なので）

４.あのガスは、能力を宿せない人がかかると死に、
　能力者がかかると能力を無くし、特殊なエネルギーを宿せる
　人や物がかかると悪魔の実に変わるというもの。


・・・・・４は少し考え過ぎかも知れませんが、
途中までの予想は、結構面白くないですか？？＾＾
ドンキホーテドフラミンゴの『闇のブローカー』としての意味も
悪魔の実の売買ビジネス・・・それっぽいと思うんだけどなぁ・・・。

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絶世の美女しらほし♪♪　↑　素敵です☆

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